9月28日 国語力ってさ…

学校ワークのテスト範囲をやり尽くしましょう

単に、「やる」ではなく「やり尽くす」が大切

「やり尽くす」のは「わからないものはない」というところまで

仕上げること。

 

 

1周解いた人は、2周3周…とやる。

目をつぶると、ワークの紙面が浮かぶくらい

やり込んでください

 

 

やっぱり

成績上位者は、学校ワークを4周5周…とやっている人です

 

 

国語のワークも何度も解き直しましょう

そのまま出たらラッキーです

そのまま出なくても、

出題のパターンが分かってきます

漢字も何回も勉強しましょう

言葉もたくさん知りましょう

 

 

 

不思議なことに、他教科の勉強が進めば進むほど

国語の点数も上がってきます。

これ、中3になると顕著です。

さすが受験生。

トータルの勉強時間が、「国語力」を押し上げる

自然に上がっていきます。

 

たくさんの字を見て、読んで、意味を考えて、答えを考えて、答える…という

当たり前な勉強が、実は国語の力に直結します。

他の科目の勉強が、国語の力も一緒に上げていくのだと思います。

 

国語の力は「読んで考える力」

 

国語の点数が低いのは

国語だけにあらず

全ての科目の勉強が足りていない証拠です。

国語だけが悪いのではなく、

他の科目も、まだまだ。

もっともっと伸ばせる、ということです。

勉強が足りません。

 

国語は最後の最後に伸びる力です。

「この公式が分かれば解ける」

「この問題が分かれば解ける」というものではないのです。

そもそも、どんな科目でも、問題文は「国語」で書かれているのです。

 

 

 

ということで、学校ワークを遠慮なく回しましょう!!

どんな科目をやっても、国語力は上がっていくよ!!

なんてお得な国語の力。

 

学校ワーク、目標3回、いや5回だな。

 

 

 ※南相馬の中1・中2生は、今回は学校ワークそのままではない可能性が高いので、塾から渡された予想問題をしっかり繰り返してな!

 

 

 

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